-どうやって今のポジションまで上り詰めたの?
うーん、ただがむしゃらに滑ってきたかな。。。
4、5年前から草大会を中心に漠然と大会に出始めたんだけど、気が付けばJSBAの東海大会で優勝してたんだ(笑)
それまでは本当にひたすら滑ってただけだったよ。

でも一昨年の東芝のSLOPESTYLEは自分の中ではものすごく大きかったかな。
自分より有名で、上手くて、上にいるライダー達に挑戦したのが、今までの大会と違ってとても楽しかったんだ。
皆本当に上手かったし、刺激になったし、本当に面白かった。
これからもそういうBIGな大会には積極的に出るつもりだよ。

-大会以外には?

大会もだけど自分の中で大きいのはやっぱりDVDかな。
DVD出演も本当に漠然としてて、ちょっとしたつながりではじまったんだけど、最初はクラッチっていう関西のプロダクションに参加したんだよね。
その流れでセルフイグニッションにも出演することになったんだけど、セルフイグニッションからは色んなことを学んだし、回りの反響も大きかったよ。
セルフがなかったら今の俺が無かったといっても過言じゃないんじゃないかな?


-誰からの影響が大きかった?
色々な人から影響は受けたよ。なにより今の自分があるのはたくさんの人達のおかげだからね。
でも誰か一人選べと言われればセルフイグニッションの澤田"さるさ"隆君かな。
あの人は映像の加工とかもそうだけど、色んな面で尊敬できるし、それだから俺も付いていったんだ。


-スノーボードを通して学んだ事は?

やっぱり一人じゃやってはいけないという事かな。
これはスノーボードにおいてだけじゃなくて、生きていく上で重要な事でしょ?
昔はスノーボードが上手かったらみんな付いてくると思ってたけど、本当はそうじゃなかった。

編集する人、カメラを回す人、販売をする人、メーカーのサポート、スキー場の協力、それに滑る人間がいて、やっと1本のDVDが出来上がるんだ。
それは他のプロダクションでも一緒だと思うし、全く他のことに対してもそう。
皆に対しての感謝の気持ち。
俺はそれをスノーボード、特にセルフイグニッションにおいて徐々に徐々にだけどそれを深く学んだんだ。


-プロスノーボーダーとして成功したといえるキャリアは?
うーん、終わりなんて絶対無いと思うけど、やっぱり皆に対して影響力を持つということだね。
俺の滑りを見て、滑りを真似してくれたり、スノーボードに興味を持ってくれたり、使っている道具をチェックしてくれたり、、色々あると思うけど、サポートしてもらってるメーカーへの為には、やっぱりいい意味でマーケティングに関わって行きたいよね。
それが俺たちの仕事だし、存在意義だと思ってる。
その為には、世界レベルの大会で活躍したり、皆が目を引く映像をのこしたり、、、とりあえず、世界的な活動をしたいね。


-じゃあどうしてHYWODに入ったの?
うーん、同い年だし、同じ地域で活動していたのに、なぜか今まで絡む機会が無かった岡本ケイジに興味があったと。
やっぱり今までパークっていう限られたフィールドでしかやって来なかったから、、、
本当に実力のあるやつらと一緒に滑って、自分の可能性を広げたいって言うのがでかかったかな。ここでやればまだまだ自分は伸びると思うから。

-じゃあメンバーについて聞こうかな?
まずケイジについて。
キモい。

-じゃあヨウについて。
ごつい。

-コウタロウについて。
若い。

-終わっちゃった(笑)
ではこれからHYWODでやって行きたい事は?

目指せ世界でしょ(笑)

世界で戦いたいね。
メンバー全員同じ土俵でさ。
このメンバーなら、お互いがお互いを高めあっていけると思うし、皆同じ土俵でやっていけると思う。
まあ若干1名すでに戦ってるやつもいるけどね(笑)

それと、やっぱり俺らって関東に対するコンップレックスがあると思うんだ。
どうしてもシーンの中心って関東だしさ。
でも西だってやっぱ熱いし、俺らは俺らのやり方で日本のスノーボードシーンに一石を投じたいと思ってる。
ホントに西のシーンは熱いぞっていうのを。
それを俺たちが代表して証明したい。

-これを見てるスノーボーダーの皆に一言!
とにかく楽しんで欲しい。
スノーボードは熱くなればなるほど熱いスポーツだから。

ただ怪我だけはみんな気をつけてほしい。
怪我しないのが1番の上達方法だし、楽しめるコツだからね。

実際俺も去年ひざの手術を受けたけど、、、、、本当につらかった、、。
この1年ひたすらリハビリして、つらい思いもしたし、やめようかとも思った。。。
でもやっぱりスノーボード好きだから頑張ってこれたし、皆に支えられてここまでこれた。
やっとジャンプもできるようになってきたし、100%では無いけど、今は新しい目標に向かって頑張ってる。
本当に好きだからここまで頑張れるんだと思う。

だから皆さん、怪我だけには気をつけてとにかく楽しんでください。
そのちょっとしたきっかけに俺達がなれれば最高です!

これからもよろしくお願いします。



以上、マオトのインタビューでした。
昨年4月の手術から奇跡的な復活を遂げたマオトはもうすでに北海道でのシューティングを開始!
大会もTOYOTA BIG AIRから、THE SLOPEへと国際大会を転戦予定です。 
パーク から大自然の広大なフィールドへと活動の場を移したこれからの横田マオトに要注目です!

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